思考は現実化する その4
瞬間的に助かったりした時、人は紙一重だったと言います。
これは神一重です。
神仏の守護により、ギリギリのところで助かると言うことです。
高いところからバランスを崩して落ちかけたので落ちる事を覚悟して状況に身を任せたら
なんと‼️足が引っかかって落ちずに済んだ‼️と言うこともあります。
そのまま落ちてしまい、脚を粉砕骨折してしまった人もいます。
日頃から見えないご存在である神仏のご開運をしていると危機一髪の状況が増えて来ます。
これは安易に自分が思った方向にいくだけで無く、不本意では有るけれど違う方向を選ぶ事になり、
後になって振り返るとあの時の決断や選択が開運になったと言うこともあるのです。
また逆もアリで、その選択はやめた方がいい、そっちは危険だとなんとなく分かっていても選んでしまった事で不運に遭うこともあります。
あなたはどちらの道を選びたいですか???
神仏と仲良くなり、一杯守護をいただきながら開運人生を歩む方が楽しい、嬉しい、幸せが多いと思いませんか???
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